Becky! 遅延送信プラグイン 【BkDelay 2】
Becky! 遅延送信プラグインは、送信メールを一定時間保留することで、ファイルを添付するのを忘れたり、送信先を間違ったりした場合の誤送信を防止しやすくします。
メールの送信処理は送信ボタンを押してしまうと、もはや中断することができません。
「あ!」っと思っても、もはや手遅れです。
とくに企業外へのメールでの誤送信事故は後を絶ちません。
Becky! 遅延送信プラグインは、組織内宛てのメールと組織外宛てのメールそれぞれについて自由に遅延時間を設定できます。
Becky! 遅延送信プラグインで、より安全なメール運用が可能になります。
特徴
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送信保留画面
遅延機能によって保留されたメールは、一覧画面で確認でき、それぞれ中止したりただちに送信したりすることができます。
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遅延送信プラグインの設定画面
編集機能により組織内ドメインを複数指定できます。
メールの送信先を組織内およびそれ以外に自動的に判断し、それぞれの送信保留時間を指定します。
送信保留時間に0を指定すると、メールは送信処理後、ただちに送信されます。
※組織内ドメイン判定による保留機能は、パーソナルライセンスでサポートされています。
BkDelay 2 の機能説明や使い方は、こちらのヘルプページを参照ください。
ライセンス形式と料金
「ライセンス形式」ページで、ライセンスの提供体系を説明しています。
各ライセンスごとの料金については、こちらを参照してください。
ライセンス形式ごとの機能的な違いについては、ヘルプページで解説しています。
本ソフトウェアは、シェアウェアです。
ご利用にはアクティベーションコードの登録が必要です。
アクティベーションコードの登録がない場合でも試用のためにご利用できますが、簡易パスコードの入力を求められます。(パーソナルライセンス機能として動作します。)
製品の入手について
「ダウンロードページ」より入手してください。
ライセンスのお申込み
ライセンスのお申込みは「お申込みページ」からお申し込みください。